美容大国「イスラエル」初の集中補修美髪ヘアケア「BIOTOP バイオトップ 911」がこの夏登場しました。
「イスラエル」と言えば、モロッカンオイルも同じく。発売してまだ間もないですが、すでにSNSでも話題沸騰中ヘアケアだけに、大ブームの予感！
今回は、このBIOTOP（バイオトップ）をご紹介します。
BIOTOP（バイオトップ）とは？
バイオトップは美容大国イスラエル発、全世界のヘアサロンにファンを持つプロフェッショナルヘアケアブランドです。
独自の純水精製技術とpHコントロール技術を活用し、斬新なヘアケアシステムを開発。短時間で髪の奥まで成分と潤いをブースト（浸透）させる、＃911*ヘアシリーズを展開し、ヘアケア界に革命を起こしました。ダメージや乾燥によるまとまらない髪も、たったの3ステップでサロンクオリティの美髪になれる、新しい美容習慣をご提案します。
※砂漠髪とは、ハイダメージ・ドライヘアの意
※911とはアメリカやカナダで、日本の119番（レスキュー）
BIOTOP（バイオトップ）の3つの特徴
BIOTOP（バイオトップ）の３つの特徴をご紹介します。
1) 短時間で髪の奥まで成分と潤いを浸透
2) たったの３ステップでサロンクオリティの美髪へ
3) 髪を集中補修”あの頃のツヤ髪”へ
バイオトップ#911ヘアは髪が本来持つ保水力（結合水）に着目。
独自の精製された 超純水を使用し、製造過程で徹底されたpH管理を行うことで、すべてのアイテムにキ一成分として配合された、キノアエキス*をはじめとする毛髪補修成分が、加温やスチームなど行わなくても、毛髪内へ素早く浸透し効果を発揮します。
BIOTOP（バイオトップ）共通成分はキヌア
BIOTOP（バイオトップ）の全てのアイテムに貴重な栄養源「キノアエキス」※を配合しています。
キノアエキスは、不飽和脂肪酸やビタミンを豊富に含み、頭皮を健やかに保ちながら、毛髪ダメージをしっかりと補修します。
※キノア：全ての必須アミノ酸を含むスーパーフード
BIOTOP（バイオトップ）の商品の種類
バイオトップ 911シャンプー
髪と頭皮をしっとりクレンジング
パンテノール*1を含むマカダミアオイル*2とアルガンオイル*3配合でダメージ補修。
濃密でクリーミーなシャンプーが、潤いを与えながら髪や頭皮をしっとりとクレンジングします。 ※1 ヘアコンディショニング成分
※2マカデミア種子油(保湿成分)
※3アルガニアスピノサ核油(保湿成分)
【商品名】バイオトップ 911シャンプー
【価格】 1000ml 6,050円（税込）
330ml/ 3,300円（税込）
バイオトップ 911 オイル
週一のスペシャルケアに
キノアエキス*配合のクリーム状に変化するヘアトリートメントオイル。
シャンプー後ヘアマスクの前に使用することでトリートメント成分の吸着をよくし、ハイダメージ毛を補修します。
週1回程度のご使用がおすすめです。
※キノア種子エキス（ヘアコンディショニング成分）
【商品名】バイオトップ 911 オイル
【価格】 30ml / 4,400円（税込）
バイオトップ 911 マスク
週一のスペシャルケアに
キノアエキス*配合のクリーム状に変化するヘアトリートメントオイル。
シャンプー後ヘアマスクの前に使用することでトリートメント成分の吸着をよくし、ハイダメージ毛を補修します。
週1回程度のご使用がおすすめです。
※キノア種子エキス（ヘアコンディショニング成分）
【商品名】バイオトップ 911 マスク
【価格】 850ml/8,250円（税込）
350ml / 5,500円（税込）
BIOTOP（バイオトップ）の使い方
STEP1 シャンプー
シャンプーで泡パック
濃縮タイプのシャンプーのため、 適量を手に取り水を加えながら泡立て、2～3分程放置後、洗い流してください。（汚れがひどい場合は2度洗いしてください）
ポイント：泡を2～3分放置するのがおすすめです
STEP2 オイル （週1のスペシャルケア）
オイルで潤いをブースト
5～10プッシュ程きれいな手に取り、手のひらでこすり合わせてクリーム状にしてから根元から毛先に塗布します。髪の長さに合わせて全体にいきわたるように繰り返します。2～3分ほど放置後、洗い流してください。
ポイント：オイルが白くクリーム状に 週1回使用でOKです！
STEP3 ヘアマスク
マスクで潤い浸透
適量を毛先などダメージが気になる部分を中心に塗布し、よく髪に揉み込みます。通常2～3分放置し、特にダメージが気になる場合は更に時間を置くとより効果を体感できます。
ポイント：髪に揉み込むように塗布
まとめ
「バイオトップ」日本には最近入ってきたばかりで聞き馴染みがないと思われるかも知れませんが…
イスラエルはもちろん、アメリカ・カナダなどの美容感度の高い様々な国で話題になっています！
では、また。
